我々のような施術家という仕事は、かなり孤独な仕事なのでは?と思っています。
それは勤め先で同僚がいるとか、一緒に勉強をした仲間がいるということではなく、精神論的なところで、です。この孤独に向き合える施術家だけが残っていく世界なのではないかと考えています。
- 技術は磨ける
- 知識も増やせる
- 経験も積み重なる
けれど、あるところから先は、勉強量でも売上の数字でも、ましてや資格でも測れない奇妙な世界に入っていきます。
「なぜ、この人の身体は変わるのか」
「なぜ、同じ技術でも結果が違うのか」
そんなことを考え、自分に問い続ける仕事でもあると思っています。

それを人に聞くことはカンタン。
そこで孤独になって考えること、それが大事だと思います。
それができない施術家が承認欲求に駆られ、いかにも凄い結果を残したというようなことをSNSで発信してしまう。それは突き詰めれば、誰かに褒めて欲しい、見て欲しいという孤独耐性がないと主張しているようなもの。
このソレチカの仲間は独立しながらも、僕のもとでお互いに技術を磨き、考え、そして結果を残しています。
もちろん自己顕示欲に駆られた無駄な発信などもしていません。
施術家として理想的な人間の集まりだと思っています。